MotionBoardは、企業をとりまくさまざまなデータを価値ある情報に変える、
表現力と分析力を兼ね備えた情報活用ダッシュボード(国産BIツール)です。
専門知識を必要としない直感的に使える操作性と、現場の様々な要求に対応可能な柔軟性のある表現力、
タブレットでいつでもどこでも情報を入手できるなど、現場部門でのデータ分析・活用を強力に支援します。
現場が持っている経験や勘に、BI(ビジネス インテリジェンス)による“データ力”をプラスし、
的確かつ迅速な意思決定と、次のアクションへのスピードを加速させます。
特長
豊富なチャートアイテムと分析機能
ノンプログラミングで容易な画面設計
リアルタイムモニタリング、アラート発信
地図×BIによるロケーションインテリジェンス
機能
ダッシュボード機能
どんな分析にも対応できて、さらに使いやすい。それこそが、MotionBoardが目指した答えです。
表現力豊かなダッシュボードや、過去のデータと組み合わせた多様かつ効率的な分析など、ノンプログラミングで意のままに使いこなせる機能が満載です。
豊かな分析機能
ドリルダウン(データの掘り下げ)やドリルスルー(明細レベルの表示)、などのOLAP分析機能を網羅しています。既に集計された数字を見るだけでなく、より詳細なデータの確認や、切り口を変えたデータ集計を自由に繰り返し行うことが可能です。ユーザー視点で多角的な分析を行うことにより、仮説の検証や原因の特定に役立ちます。
リアルタイムモニタリング
様々なデータソースに直接接続し、リクエストに合わせて集計結果をダイナミックに可視化します。データベースやDWHなどのシステムに追加された最新データをリアルタイムに反映するため、状況の変化をいち早く捉えることができます。またインメモリ化技術で膨大な情報でも高速に処理します。
レイヤーチャート
複数のチャートを、重ね合わせて相関関係を見いだし、仮説・検証を行いながら、新たな気付きを生み出していきます。
ドリルダウン&ドリルスルー
ドリルダウン機能により、気になったポイントを掘り下げ、異常値の発生原因を探索。ドリルスルー機能でポイントの明細を出力します。
リレーション機能
1つのアイテムから、複数のアイテムを連動させる事で、1クリックでさまざまな角度での詳細確認が可能となります。
シミュレーション機能
発生した課題の解決のためには、どのパラメータをどのくらい改善すればよいかを、スライダーバー等でシミュレートします。
実績班長×MotionBoardが、見える化の可能性を最大にします
実績班長とMotionBoardを活用した現場の活用イメージ